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かながわ県民共済と神奈川県の全国共済の比較

記事更新日:2024.10.5


都道府県民共済グループの神奈川県における名称は
「神奈川県民共済」
ではなく
「全国共済」
です。
なぜなら神奈川県には
「かながわ県民共済」
という名称の別団体があるからです。

神奈川県に在住 or 勤務されている方は、どちらにも加入できます。
せっかくの機会なのでこの2つを比較してみました。
全国共済のほうは私が医療保険として高く評価している入院保障2型を、かながわ県民共済のほうは入院保障2型と同じ入院日額1万円になるようにした
県民共済活き生き1500+入院特約
というプランで比較してみました。


  全国共済 かながわ県民共済
入院保障2型 県民共済活き生き1500+入院特約
リンク 公式サイト(全国共済) 公式サイト(かながわ県民共済)
申込可能年齢 18~64歳 18~75歳
月掛金 2,000円 2,500円
保障内容 18~60歳まで
一律で以下の保障内容

※60~65歳は以下に記載の
保障内容よりも低下する
18~59歳まで
一律で以下の保障内容

※60歳以降は以下に記載の
保障内容よりも低下する
割戻率 35.16%
(2023年度)
29.7%
2023年度
実質の月掛金
※上記割戻率を考慮した掛金
1,297円 1,758円
入院 事故 日額 10,000円
(1~184日目まで)
日額 10,000円
(1~200日目まで)
病気 日額 10,000円
(1~124日目まで)
日額 10,000円
(1~124日目まで)
通院 事故 通院当初から
日額 1,500円
(14日以上90日まで)
日額 750円
事故日から180日以内
実通院90日分限度
手術 1・2.5・5・10万円 2.5・5・10万円
先進医療 1~300万円 ~250万円
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死亡
重度障害
病気 10万円 200万円
不慮の事故 400万円
交通事故 500万円
障害 不慮の事故 6~160万円
交通事故 7.5~200万円


2つを見比べてみると、医療保障部分は両者ほぼ互角だと思います。
異なるのは掛金と死亡保障部分。かながわ県民共済のほうは亡くなってしまった時に200~500万円死亡保険金を遺族が受け取れます。全国共済のほうは10万円ですから、ここが大きな違いです。しかしその分、かながわ県民共済は実質の月掛金が450円ほど高いです。
以上を評価すると、コストパフォーマンスはほぼ互角かなと思います。

ただし個人的には、死亡保障
(亡くなってしまった時に遺族が大金を受け取れる機能)
は、医療保険でなく収入保障保険で備えることをおすすめしていますので、


死亡保障が厚くなっている分、掛金も高い「かながわ県民共済」


よりも、


死亡保障がほぼない分、掛金も安い全国共済


のほうがおすすめです。
よかったら参考にして頂ければと思います。

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